自分勝手な2025年韓国ドラマ総まとめ(完走・離脱含む)
2025年も残すところ、あと1日。
年末なので、2025年自分が観たドラマを軽く振り返ってみようと思いました。
正直に言うと、最初からこういうリストを作るつもりはなくて、、、でも今年は本当にたくさんのドラマを見たことに気がついて、ざっくりまとめてみます。
今回は、評価点数などは付けずに、かなり短めの感想だけを書いていきます。
ここで一つだけ話しておく事があります。
私はドラマを選ぶとき、俳優さん中心で観るタイプです、笑。
どんなに話題作でも、あまり興味が持てなければ観ませんし、逆に一度「気になる俳優さん」ができると、昔の作品まで遡って一気に観てしまうことも多いです。
そんな基準で、今年観たドラマをいくつかのカテゴリーに分けて整理してみました。

評判は良かったけれど、途中離脱したドラマ
私の完璧な秘書/宝島/グッドボーイ/アイショッピング ~ 返品された子どもたち/ウンジュンとサンヨン
「イ・ジュニョク再発見」と言われるほど話題になったのが、『私の完璧な秘書』でしたよね。
イ・ジュニョクさんが本当に素敵に描かれていて、こんなにカッコ良い人だったの?これまでの作品でスタイリングが悪すぎたなど騒がれて。私も最初はかなり楽しく観ていました。
ただ、ロマンチックなシーンの設定が少し大げさに感じたり、脇役たちの役割や展開に納得できない部分が多かったりして…。
個人的にヘッドハンター業界の現実を少し知っていることもあって、だんだん没入できなくなってしまいました。結局、なんとなくフェードアウトしてしまった作品です。
『宝島』と『グッドボーイ』は、パク・ヒョンシクさん、パク・ボゴムさんが出演しているので観始めましたが、復讐劇の流れが長くなりすぎて、途中から少し疲れてしまいました。
『アイショッピング~返品された子どもたち~』は、内容そのものが刺激的すぎて、継続して観るのが正直つらかったです。
『ウンジュンとサンヨン』は「今年のドラマ」と評価する声も多く、道徳的なテーマでも話題になった作品ですよね。キム・ゴウンさん、パク・ジヒョンさんの演技も高評価でしたが、私は5話まで観て離脱。結末も特に気にならないままでした。
皆さんは『私の完璧な秘書』と『グッドボーイ』、みなさんはどう感じましたか?
もう無理かも… 最後まで観られなかったドラマ
労務士ノ・ムジン/月まで行こう/捏造された都市/ラストサマー初恋の再生/明日はきっと
正直、なんとなく観て、そのまま止めてしまったドラマたちです。
『労務士ノ・ムジン』と『月まで行こう』は、どうしても集中できず途中で中断。

『捏造された都市』は、私がサイコ・ノワール系をあまり得意としていないこともあり、チ・チャンウクさんが気になってつけてみたものの、暴力描写がきつくて結局無理でした。ぺ・ナラさんが特別出演してましたね。
『ラストサマー初恋の再生』も、観ていて大きな興味が湧かずそのまま終了。
『明日はきっと』は、久しぶりにドラマに戻ってきたパク・ソジュンさんの演技は良いのですが、
展開が少し先読みできてしまって…途中で止まりそうな気がしています。
まだ放送中なので、もう少しチャンスをあげたほうがいいでしょうか。
正直いまひとつだったけれど、完走したドラマ
四季の春~恋めぐる僕らの季節~/離婚保険/恋も鍛えてくれますか?24時フィットネス/マイユース/テプン商社
とりあえず、最後までは観ました。
「ここから良くなるかも」と思いながら、その期待だけで踏ん張って観続けた感じです。
完走はしたものの、残ったのは「どうしてこういう作り方になったんだろう?」というモヤモヤでした。
良い部分も確かにあったのに、それを十分に活かしきれていない印象が強かったです。
特に『テプン商社』…あれだけのポテンシャルと主役の頑張りがあったののに、、、なんだかダラダラ続くし、話の展開が盛り上げに全然ついていかない〜って感じ。なんとか最後まで完走できた自分を褒めたい、笑。
多くの方が同じように感じたのではないかなと、、、
悪くはなかったけれど、強く印象には残らなかったドラマ
私たちのチョコレートな瞬間/魔女 – 君を救うメソッド/広場/男主人公の初夜を奪ってしまった/私たちの映画/瑞草洞<ソチョドン>/エスクワイア: 弁護士を夢見る弁護士たち/シン社長プロジェクト/憎らしい恋
確かにそれなりに楽しんで観てはいたのですが、「すごく良かった!」とか「これはちょっと…」という強い感情は残らなかった作品たちです。主演俳優さんたちの演技も安定していて、好きな俳優さんも多かったので、最後まで無難に観られた、という印象でした。
この中で「いや、これは本当に良かったよ!」という作品、ありますか?
まあまあ良かっただけに、記憶に残る素晴らしいドラマを作るのは本当に難しい事だな。。。と感じさせるドラマたちでした。
世間の評価は低めだったけれど、私は楽しめたドラマ
星がウワサするから/ジャガイモ研究所/バニーとお兄さんたち/僕の彼女がイケメンになりました
イ・ミンホさんコン・ヒョジンさん主演の『星がウワサするから』は、莫大な制作費のわりに「宇宙で子どもを授かる」という設定や、やや過剰なコメディ要素で酷評も多かったですよね。私は6話まで、科学解説をしてくれるYouTube(軌道さん)も合わせて観ていて、もともと科学系ドラマが好きなこともあり、意外と楽しめました。主人公の結末は正直好みではありませんでしたが、それでも毎週待ちながら観ていた作品です。
『ジャガイモ研究所』は、軍服務を終えたカン・テオさんの復帰作。特別なドラマかと言われるとそうではないですが、コメディ演技を気軽に楽しめたのは良かったです。ウヨンウで強い印象を残していたのですが、改めてカン・テオさん格好良いなと思いながらみてました。
『バニーとお兄さんたち』、『僕の彼女がイケメンになりました』は、どちらもキャンパス青春ロマンス。
内容自体はかなり王道で、美男美女が出会って、すれ違って、また想いを確かめ合う…というタイプの作品です。
『僕の彼女がイケメンになりました』は設定が少しユニークでしたが、私は軽く楽しめました。
視聴率がほぼ0%だったと聞いて、そこはさすがに驚きましたが。
気負わず楽しめたドラマたち
スタディグループ/恋するムービー/あいつは黒炎竜/ハイパーナイフ 闇の天才外科医/新兵3/いつかは賢いレジデント生活/呑金 – タングム/ギョヌと仙女/Sライン/TRY 〜僕たちは奇跡になる〜/100番の思い出/優しい女プ・セミ/私と結婚してくれますか/第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~
一気見するほどではないけれど、「次が気になるな」と思いながら自然と最後まで観た作品たちです。
特に『新兵3』はかなり面白くて、逆に『新兵1』から全部見返してしまいました。
『DP』が軍の構造的問題を重く描く作品だとしたら、『新兵』は問題を指摘しつつもコメディ要素が多く、気楽に観られるところが良かったです。『新兵4』も制作されるそうなので、今から楽しみです。
『いつかは賢いレジデント生活』も、若い俳優たちのエネルギーで現実的な部分を明るく描いていて、続編を期待したくなる作品でした。
『100番の思い出』は時代劇ですが、バスガールとして出会った二人の友情と恋を描いた物語で、最後まで友情を守れる点や、ロマンスが自然にハッピーエンドへ向かうところがとても良かったです。
『私と結婚してくれますか』は、ある意味想像通りの王道ロマンス。結末も予想はできましたが、偽装結婚がいつどうやってバレるのか、という小さなサスペンスがあり、それを楽しみに観ていました。もちろんチェ・ウシクさんとぺ・ナラさんを見れたのも良かったです。

『Sライン』は設定そのものがとても新鮮で、そのアイデアだけで十分引き込まれましたし、
『第4次恋愛革命~出会いはエラー:恋はアップデート~』は、恋愛経験ゼロの理系女子大生がモデルの友人と出会い、ドタバタしながら恋をしていくキャンパスロマンス。
ちょっと呆れつつも、可愛くて楽しい作品だと思いました。
2025年私が選ぶトップドラ
何度も観るのは難しいけど、とても良かった作品
おつかれさま/悪縁/弱いヒーロー2/ナインパズル/親愛なるx/暴君のシェフ
強く印象に残り、完成度も高いけれど、エネルギー消費が大きかったり、分量やジャンル的に
「またすぐ観たい」とはならない作品たちです。
『おつかれさま』は、普段韓国ドラマをあまり観ない人まで引き込んだ名作ですよね。
一人の女性の人生を四季に例えて描く構成も素晴らしく、実力派俳優たちが物語をしっかり支えていました。あまりにも感動的なので、「泣く覚悟」をして観ないといけないドラマだと思います。
正直、最終話の最後は、ほとんど泣いていてちゃんと観られませんでした(笑)
『悪縁』、『弱いヒーロー2』、『ナインパズル』、『親愛なるx』はすべてジャンル物。
ミステリーを追いながら一気に観るタイプで、血や暴力表現も多く、とても面白い反面、何度も繰り返し観ると気持ちが少し削られる感じがします。
『弱いヒーロー2』はアクションシーンが特に多くずっと誰かが誰かに虐められてるシーンが出います。何度も見るのはちょっと難しいですが、映像美がすごくて見応えがありました。『DP』と同じ監督なので彼特有の感性が滲み出ていて、出演陣も結構被ります(監督の弟も)。ぺ・ナラさんも悪役で熱演してましたね。

偶然みた『悪縁』は集中力が必要ですが、一気に見たいと思うほど本当によく作られた作品だと思いました。
『暴君のシェフ』もかなり楽しめましたが、料理対決のパートが少し長く感じたことと、時代劇という点から、個人的には何度も見返すタイプではないかな、という印象です。
何度でも繰り返して見た(見られる)作品
トラウマコード/アンダーカバー・ハイスクール/未知のソウル/ダイナマイト・キス
『トラウマコード』は、韓国社会が抱える外傷センター不足という重いテーマを、テンポよく、時にユーモラスに描いた点がとても印象的でした。8話と短くスピード感があり、何度も見返した作品です。
続編が制作されると聞いて、今からとても楽しみにしています。
『アンダーカバー・ハイスクール』は、かなり個人的な好みが反映されています。放送当時は知らず、たまたま見つけた作品でした。ソ・ガンジュンさんがとにかく格好良く、小学生時代の友人が恋人へとつながる設定や、亡くなった父の秘密を追っていくストーリーも好みでした。演技も安定していて、最後まで緊張感を保ったまま楽しめた作品です。ソ・ガンジュンさんの軍服務後の復帰作としても、とても合っていたと思います。OSTも良くて、何度も観返しました。
(これを書いた同じ日にソ・ガンジュンさんがMBC演技大賞を受賞してました。全く期待もしてなくてボカーンとなっている様子でしたが、しっかりお世話になったみんなに感謝の気持ちを伝えてましたね)

『未知のソウル』は、パク・ボヨンさんの”演技力フル稼働”と言ってもいいドラマですよね。
一人二役、いやほぼ四役とも言えるほどの演じ分けで、疲れた現代人が「自分の居場所」を見つけていく過程を、とても温かく描いた作品だと思います。名セリフも多く、ふと立ち止まりたくなったとき、自分がどこにいるのか分からなくなったときに、また観たくなるドラマです。
まさか、このリストに『ダイナマイト・キス』が入るとは思ってませんでしたが…今年見たドラマの中で多分一番バカバカしい設定を真面目に描いた作品で、笑いたい時に見るには最高だと思います。見ながら本当に面白かったし、何度みても飽きないないかな?というのが今の気持ちなので。

2025年に見たドラマを振り返って… おわりに
こうして振り返ってみると、2025年も本当にたくさんのドラマがありましたし、気づけば私自身、50本以上観ていました。
どうやってこんなに観ているのか…それにはちょっとした秘密もあるのですが(笑)
興味を持った俳優さんの過去作まで遡ることも多いので、実際にはもっと観ている気もします。
年末の区切りとして、とてもざっくりですが、2025年に観たドラマをまとめてみました。
いかがでしたか?
みなさんの2025年の“推しドラマ”は、どの作品でしたか?
2025年、これらのドラマと笑って泣いてため息もついて、感動させられて、、、ありがとう!って感じです。
2026年も、年明けから期待作がたくさん控えていて、なんだか気持ちだけ先に忙しくなってしまいますね。
2026年もとても楽しみです。

