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俳優 キム・ジェウォン|出演ドラマ・代表作まとめ – あのギャップの魅力とは【2026年最新】

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『ユミの細胞たち3』でスンロク役を演じるキム・ジェウォンは、ここ数年で着実に出演作を重ねながら、存在感を強めている若手俳優の一人です。

まだ25歳という若さで「可愛い」と感じさせながらもどこか大人びいた雰囲気。派手さよりも「自然さ」で印象を残すタイプで、作品の中に違和感なく溶け込みながらも、気づけば視線を引きつけている – そんな独特の魅力とギャップを持っています。

モデルからスタートし、助演と主要キャスト、そして主演へとステップアップしてきた今、まさに次のブレイクが期待されるタイミングにある俳優と言えるでしょう。

この記事では、『ユミの細胞たち3』スンロク役として注目されるキム・ジェウォンの出演ドラマ一覧を中心に、その魅力とこれまでの歩みを整理していきます。

まずはキム・ジェウォンの出演作品を一覧で見てみましょう。

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キム・ジェウォン 主な出演作品一覧

作品名役名ポジション配信
2021ヒミツな恋愛ゲームジョン・マロ主演(ウェブドラマ)YouTube
2022私たちのブルース若いチェ・ハンス助演(若年役)Netflix
2022To My Star 2 (BL)イ・ジェウォン助演FOD
2022君が落ちた世界ジェスオ主演ABEMA
2022十九歳のラッコたち (ドラマスペシャル)ソ・ウギュ主演
2023スティーラー:七つの朝鮮通宝シン・チャンフン主演U-NEXT
2023キング・ザ・ランドイ・ロウン主演Netflix
2024ハイラキー(Hierarchy)キム・リアン主演Netflix
2025オク氏夫人伝ソン・ドギョム主演U-NEXT
2025トラウマコードソ・ドンジュ特別出演Netflix
2025ウンジュンとサンヨンチョン・サンハク助演Netflix
2025キム・サラという女カン・ジフン助演Netflix
2026ユミの細胞たち3シン・スンロク主演Disney+
未定私も反対する私の恋愛キム・テギョン主演
未定バダマウル・クルムペンションチョンリアン主演(ウェブドラマ)
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キム・ジェウォン 基本プロフィール

項目内容
名前キム・ジェウォン(김재원)
生年月日2001年2月9日
出身地韓国・ソウル特別市
身長 / 体重188cm / 73kg
血液型B型(Rh-)MBTI – ENTJ
足のサイズ290mm
学歴中央大学 芸術大学(演劇専攻)在学
所属事務所MYSTIC ACTORS
デビュー2018年(2019 S/S ソリッドオム コレクションモデル)
兵役未入隊

元々陸上選手出身でユミの細胞たちで走る場面ではフォームなどもただものじゃないという感じでした。また水泳もやっていたんだとか。ユミの細胞たち広報活動のインタビューでMBTIはENTJと本人から話がありました。

https://www.youtube.com/@official_kimjaewon
*キム・ジェウォンさん個人のYouTubeチャンネル

キム・ジェウォン おすすめドラマ(入門作品)

初めてキム・ジェウォンさんの作品を見る方でも入りやすく、キャラクターの魅力を簡単に説明しています。彼は2021年デビューしている割と新人でもあり、主演作よりも特別出演が多いので、見つけやすいようにわかる範囲内でNetflixのエピソードもリンクしています。

まとめてみると短い時間に本当に多様な役を演じてきていて、Netflixの息子と呼ばれても良いくらいNetflixの作品が多いです(笑)!

キング・ザ・ランド Netflix

客室乗務員イ・ロウン役です(2話から登場)。

職場で元彼から嫌がらせをされているヒロインを助けてくれる一途な年下の後輩。スンロク役をちょっと想像できるかもしれません。2話で彼が出るシーンはとても短いのですが、見ると一気に落ちちゃう人絶対いると思います。年下の後輩にこんな事されたらちょっと困る。これは狙ってきてますね(笑)。後半に行くと少しだけ出番が増えてきます。

オク氏夫人伝 U-NEXT

ソン・ドギョム役。幼い頃から義姉に片想いしてきた家門の次男坊。立派な大人として成長して、オク氏夫人の自慢になります。キング・ザ・ランドよりも出番も多く、衣装がとてもお似合いで格好いいので、ぜひ見ていただきたい!

ハイラキー(Hierarchy) Netflix

チュシン高校の序列1位キム・リアン役。冷徹でカリスマ的な学校の支配者です。ドラマの設定上俳優のイ・チェミンさんの方がもう少し主人公的な感じで、キム・ジェウォンさんは彼と正面から対立していきます。ここでは大人びいた高校生を演じていて、恋に一途だけどちょっと危ない香りがする姿が見られます。

ウンジュンとサンヨン Netflix

チョン・サンハク役(2話)。本来は芸術系の進路を望んでいたが、父親の反対により経営学科へ進学する。写真と映画を愛する青年で、サンヨンのお兄さんでウンジュンの初恋です。

内面には葛藤を抱えながら、ある人物(M)に宛てて手紙を書き続けていて、自分自身のもう一つの姿(女性としての自分)であったことが明らかになります。とても繊細で柔らかい感じの演技が見られる役割です。

キム・サラという女 Netflix

カン・ジフォン役。4話からの出演。チェ・チェウの側近として働く人物でもともとはホストクラブで働いていた過去を持ち、その頃にサラ・キムと出会い惹かれていきますが、以後、情報を引き出すための情報源として利用され関係は破綻。最終的にはサラ・キムを裏切る役です。ここでは今まで見たことのないとてもチャラくて感情的にも荒い感じのキム・ジェウォンさんを見ることができます。

トラウマコード Netflix

ソ・ドンジュ役。南スーダンに派遣された軍医です(7 & 8話出演)。

理想よりも現実を重視しながらも、目の前の命を救うことに強い責任感を持っていて、過酷な現場で治療を続けてきた人物として、主人公ペク・ガンヒョクと共に手術に参加し、現場の緊張感とリアリティを支えています。最後にトラウマセンターに志願する姿があるので、もしトラウマコードシーズン2が出たら出演する確率が高いです。

私たちのブルース Netflix

チャ・スンウォンの子役、幼い頃のチェ・ハンスとして出演。出番はそこまで多くありませんが、初恋の切ない青春キャラクターで、ウンヒが勢いで同級生のハンスにキスをし、それをハンスがみんなの前で認めるというシーン(1話の後半48:10~)が有名です。2話と3話の途中などフラッシュバックのシーンでジェウォンさんが出てきます。

ただ、特別出演や助演としての出演が多いため、彼の名前にリンクされてない作品も多いので、必ず作品タイトルで検索してくださいね

スンロクにピッタリと噂の俳優 キム・ジェウォン

正直に言うと、『ユミの細胞たち3』でキム・ジェウォンさんがキャスティングされたと聞いたとき、最初に浮かんだのは期待よりも疑問でした。

「え……本当に似合うかな?」という反応が、かなり自然に出てきたんです。

すでにアン・ボヒョン、パク・ジニョンという強いイメージの俳優たちを経てきた後だったので、なおさらそう感じたのかもしれません。

キム・ジェウォンさんが駄目というわけではなくて、単純にこれまでの作品で強く刻まれたイメージが、まだそこまで多くないという理由からです。

それもそのはず、キム・ジェウォンさんなんと 2001年生まれ!この記事を書いてる時点でまだ誕生日を過ぎてないので、24歳。キムコウンさんの10歳年下なんです、笑。

ドラマでスンロクは29歳なので、8~9歳年下という設定。

でも監督によると、キム・ジェウォンさんをみたら、この方はスンロクそのものだ!と感じていたんだとか。最初のミーティングでスムーズに見せようとしているのに内心緊張しているのがちょっとだけ伝わってきてる、だけど上手に話ができている。そんな姿がスンロクぽかったみたいです。

これまでは当然ながら今の若さを活かせる学生役、いわゆる制服姿の役が比較的多く、『私たちのブルース』でチャスンウォンさんの子役、そして『十九の海月たち』では心に傷を抱えた高校生を演じていますし、他の作品でも「制服」のイメージがとても強かった

前ボタンを外してTシャツを覗かせたラフな着こなしに、少し無造作な髪型がとてもよく似合っていて、淡々と放たれるセリフも印象に残りました。

私は俳優を見るとき、一本の作品だけで判断するタイプではなくて、フィルモグラフィーを追いながら、「あ、この人はこういう質感を持っているんだな」と少しずつ掴んでいくほうなんですが、キャスティングのニュースを聞いた時はまだキム・ジェウォンさんはまさに今、その過渡期にいる俳優だと感じていました。

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『オク氏夫人伝』と特別出演で印象に残る顔

これはキャスティングニュースの前ですが、私がキム・ジェウォンさんをはっきりと認識したのは『オク氏夫人伝』でした。

チュ・ヨンウさん演じる人物の弟役として登場したのですが、時代劇というジャンルが意外なほどよく似合っていて、どこか人懐っこく、それでいて素朴な雰囲気が印象的でした。

いわゆる「年下男子」的な見た目ではあるものの、その内側に静かな芯の強さが感じられる役だったんですよね。

科挙に合格するほど聡明で、人柄も正しく、縁談の話が絶えない人物ですが、心から愛した女性が実は目的を持って近づいてきたと知ったときの裏切られた気持ちと混乱を、とても繊細に表現していました。

憎みきれないけれど、無条件に善とも言えない、その曖昧な境界線がすごくよかったです。

次に観たのが『トラウマコード』の特別出演でしたが、チュ・ジフンさんと海外医療奉仕団で一緒に活動していた軍医役として登場します。

出番は決して多くなかったのに、『オク氏夫人伝』の直後だったこともあって、「あ、この人だ」とすぐに思い出せましたし、前作の印象とも自然につながりました。

最終話では、続編があれば再登場しそうな余地を残す形になっていて、この俳優が着実にキャリアを積み重ねている途中なんだな、という印象も受けました。

ただ、演技の深みという点では、まだ「これから広がっていく段階」という感覚も正直ありました。

違う顔、『サラ・キムという女』と『キング・ザ・ランド』でスンロクへとつながる線

そんな状態で『ユミの細胞たち3』のキャスティングを聞いたわけですから、最初の反応が慎重だったのも、ある意味自然だったのかもしれません。

ところがその後、『ウンジュンとサンヨン』でキム・ゴウンさんの初恋役として登場するのを観て、少し考えが変わりました

正確に言うと、「あ、この組み合わせ……意外と悪くないかも」という感覚です。

キム・ゴウンさんの自然体な魅力と、キム・ジェウォンさんの淡白な印象がぶつからず、うまく混ざっているように見えたんですよね。

その後さらにフィルモグラフィーを追ってイ・チェミンさんとも共演した『ハイラキー』を観たのですが、ここではまったく違う顔を見せてくれました。

財閥の御曹司で、すべてを手に入れていて、自分の立場を当然のように使う人物。

好きな相手の前では執着に近いほど感情が先走り、傷ついたときにはその未熟さがそのまま露わになるキャラクターでしたが、その居心地の悪さをかなり説得力をもって演じていたと思います。

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回想シーンで見せる優しさと、真実を知った瞬間に崩れていく表情との温度差もはっきりしていて、「あ、この人、思っていたより振れ幅が大きいかもしれない」と感じました。

そして少し遅れて観た『キング・ザ・ランド』では、むしろ『ユミの細胞たち3』で私たちが目にするかもしれない姿に一番近い印象を受けました。

職場でつらい状況にある先輩を、目立たないようにそっと助け、敬語を使いながらも距離を縮めていく感じが、かなりときめいたんです。

年下だけど軽くはなく、むしろ落ち着いていて安定感がある。

『キング・ザ・ランド』に出演した時なんて21歳になったばかりの頃なのに、身長(187.8cm)のせいなのか、声のお陰なのか、演技なのか分かりませんが、ここまで大人しい雰囲気を出せるなんて、凄くない?!と。

実は彼、BTSのジョングクもいた芸術高校へ通っていたそうで、18歳という若さでモデルとして先にデビューをしていたようです。社会人としての経験が長いのが自然と落ち着いた雰囲気として現れているのかもしれません。

過去が少し複雑でも、それを理由に引き下がらず、まっすぐ向き合っていく姿勢まで含めて、「これ、ユミと並べたらかなり自然じゃない?」と思わせる場面がたくさんありました。

2月中旬にNetflixに公開された『サラ・キムという女』では、これまであまり見せることのなかったならず者の姿を、カン・ジフォンとして完璧に演じきっていました。

タバコをふかしながら自分の利益のために愛を装い、いつの間にかヒロインのサラを本気で愛してしまった詐欺師。彼女のためなら何でもできると言いつつも、いざ自分の状況が悪くなると、すぐに彼女のことを裏切ってしまう……。

特に初登場の警察での取調べシーンは圧巻でした。爪を噛みながら不安に震え、涙を流しながら「自分がやったんだ!」と叫ぶ姿は、非常に説得力がありました。彼の演技の幅が確実に広がっていることを証明した、まさにハマり役だったと感じました。スンロクとはまさに真逆のキャラクターかな?と思いつつも演技力は期待できると確信しました。

スンロク = キム・ジェウォンという俳優の分岐点

ユミの元恋人たちを振り返ると、アン・ボヒョンが演じたウンは、ユミと同じ目線で一緒に揺れながらも、少し不器用な恋人でしたし、パク・ジニョンのユ・バビは年上として余裕をもってユミをリードし、支えてくれる存在でした。

そう考えると、キム・ジェウォンさんが演じるスンロクは、まったく別の質感を持つ人物になるのかもしれません。

内向的で自分のルールがはっきりしているけれど、プライム細胞が「恋」だという設定まで含めると、表向きは静かでも、内側には深い感情を抱えている人物である可能性が高いですよね

フィルモグラフィーを一つずつ辿るうちに、「もしかしたら、かなり合うかもしれない」に変わっていったのも、たぶんそのせいだと思います。

まだ実際の姿を見たわけではありませんが、可愛らしくて柔らかいイメージのキム・ゴウンさんとのツーショットも、思った以上に自然にハマりそうですし、アン・ボヒョンやパク・ジニョンとはまた違う温度のロマンスが生まれるかもしれない、そんな期待も膨らみます。

実際にお姉さんがいるというキム・ジェウォンさん。

キム・ゴウンさんとのやりとりを見ていると、キム・ジェウォンさんの性格は、人懐こくて甘え上手だし、かわいいのになんか頼りたくなりそうな雰囲気でしかもしっかりしている!という感じでした。

なので、これまで積み重ねてきたイメージが、『ユミの細胞たち3』という世界の中でどんな顔として整理されるのか、そしてこの作品が彼の代表作のひとつとして残るのかどうか、それが一番気になります。

ネットのコメントを見ていると「もうバビとウンは忘れた」という方までいて大爆笑。

ユミの新しい季節が始まるその瞬間が、スンロクを演じるキム・ジェウォンさんで完璧すぎる形で始まりました。

あ、そう言えばYouTube芸能ホン・ソクチョンの「宝石箱」でもイ・チェミンさんと一緒に出演しています。数年前から選ばれ者だったようですね。

こうやってみると顔の線もどこか柔らかくで大型犬年下彼氏の定番ぽい感じがたくさん出てますね。

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プロフィール
たまねぎ
たまねぎ
数年前、友人に勧められて観たドラマをきっかけに韓ドラ沼へ。

ドラマを見る時は、韓国語ネイティブとして、セリフの細かいニュアンスや文化的な背景も含めて、表に見えにくい感情の流れやキャラクターの関係性を掘り下げることを大切にしています。

気になる俳優の出演作を追いかけながら、演技の変化やキャリアの流れを追うことも、このブログのテーマの一つです。

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