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オン・ソンウ|Wanna One出身俳優の抜け出せない魅力とプロフィール

tamanegi
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(アイキャッチ画像:所属事務所fantagio公式サイトより)

Wanna One出身の俳優オン・ソンウさん。

『十八の瞬間』『友達から恋人になる場合の数』『力の強い女 カン・ナムスン』などに出演し、俳優としても存在感を広げている彼は、7月18日から始まる『恋は命かけ』でも主演を務める予定です。

この記事では、オン・ソンウのプロフィール、デビューまでの経歴、Wanna One時代、俳優としての出演作、そして実際に作品を観て感じた魅力をまとめてみました。

オン・ソンウのプロフィールまとめ

オン・ソンウ プロフィール

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オン・ソンウ おすすめドラマ(入門作品)

オン・ソンウさんの出演作をいくつか観て感じたのは、作品ごとに見せる表情が思った以上に違うということでした。

アイドル出身の俳優というと、どうしてもビジュアルや華やかさに注目が集まりがちですが、オン・ソンウさんの場合は、本当に役に充実したキャラクターを生み出しています。

舞台でもそうなのですが、ソンウさんは本当に表情豊かな人。全身を使った表現 – 目線や表情、立ち姿の中に感情をにじませるタイプの俳優だと感じました。

『十八の瞬間』

『十八の瞬間』でオン・ソンウさんが演じたチェ・ジュヌは、彼の俳優としての魅力がとても分かりやすく出ている役だったと思います。

ジュヌは、明るく自分を主張するタイプではありません。
どこか孤独を抱えていて、感情を簡単には外に出さない少年。

でも、だからこそオン・ソンウさんの持つ静かな雰囲気がとてもよく合っていました。

派手に泣いたり叫んだりしなくても、少し下を向く表情や、相手を見つめる目線だけで、その人物がどれだけ傷ついてきたのかが伝わってくるんです。

特に『十八の瞬間』では、彼の透明感がとても印象的でした。

きれいな顔立ちなのに、ただ整っているだけではなく、どこか不安定で、守ってあげたくなるような危うさがある。
その危うさが、10代の少年が持つ未完成さと重なって、ジュヌというキャラクターに説得力を与えていたように思います。

オン・ソンウさんを「俳優」として意識するなら、まずこの作品を観るのが一番分かりやすいかもしれません。

制服が似合い過ぎていた、というのはボーナスポイントですね。

同じ年頃の俳優たちが多く出演しているので、彼らの初期の頃を見る楽しみもありました。

『友達から恋人になる場合の数』

私がオン・ソンウさんの魅力に気づいたきっかけになったのは、『友達から恋人になる場合の数』でした。

この作品で彼が演じるイ・スは、正直、とても簡単に好きになれる人物ではありません。
相手を大切に思っているのに素直になれず、近づいたかと思えば離れてしまう、いわゆるツンデレ。
見る側からすると、少しもどかしく感じる部分も多いキャラクターです。

でも、オン・ソンウさんが演じることで、その不器用さの奥にある寂しさや怖さが見えてくるんですよね。

好きなのに、自分も気がついてないし、うまく言えない。
大切なのに、どう扱えばいいのか分からない。
そんな感情が、彼の表情の「間」に残ります。

相手を見つめるときのまっすぐさと、すぐに感情を隠してしまうような一瞬の揺れ。
その両方があるから、イ・スという人物がただの冷たい男性ではなく、不器用で傷つきやすい人として見えてきました。

長くダンスをしてきた人だからなのか、歩き方や姿勢、ふと立っているだけのシーンにも独特の美しさがあります。
ラブコメでは、こういう「ただそこにいるだけで絵になる」雰囲気がとても大事だと思うのですが、オン・ソンウさんにはそれが自然にあります。

このドラマでも今では主演女優として活躍するアン・ウンジンさん、ピョ・ジフンさんの少し前の姿が見られて楽しめる部分の一つでした。

『力の強い女 カン・ナムスン』

『力の強い女 カン・ナムスン』では、オン・ソンウさんはこれまでとはまた違う魅力を見せていました。

これまでとはすっかり変わった髪型でここまで印象が変わるって、、、これは俳優としては得するやつですね。別人かと思うくらい。

この作品では、彼の持つ誠実さや清潔感がかなり前に出ていたと思います。

ドラマ自体はコミカルな要素も強く、個性的なキャラクターが多い作品ですが、その中でオン・ソンウさんの存在は、物語のバランスを取るような役割をしていました。

派手に目立つというより、まっすぐで、信頼できる人。

『十八の瞬間』のような繊細な少年らしさとも、『友達から恋人になる場合の数』のようなこじらせた恋愛の温度とも違い、『力の強い女 カン・ナムスン』では、より大人になったオン・ソンウさんの姿を見ることができます。

正直に言うと、私は最初にこの作品を観たとき、彼の魅力にちゃんと気づけていませんでした。

でも他の作品を観たあとに改めて振り返ると、彼が演じた素朴だけど、正義感が強く、誠実で頼りになるのに、どこか可愛い感じの刑事の姿を本当に上手に演じている、と思いました。

強い個性で押し切るタイプではないけれど、作品の中に自然に立っていて、気づくと目で追ってしまう。
そんな魅力がありました。

3作品を観て分かった、オン・ソンウの俳優としての幅

この3作品を続けて観ると、オン・ソンウさん、それぞれの作品で、まったく違う温度の人物を見せてくれています。

『十八の瞬間』では、傷つきやすい少年の透明感。
『友達から恋人になる場合の数』では、恋に不器用な男性のもどかしさ。
『力の強い女 カン・ナムスン』では、まっすぐで誠実な頼れる大人の雰囲気。

そして共通しているのは、オン・ソンウさんが「過剰に演じすぎない」俳優だということ。

感情を大きく見せるよりも、少し抑えた表情や視線、沈黙の中に感情を残してて、その演技が、あとからじわじわ効いてくる気がしてました。

一見すると爽やかで整ったビジュアルに目が行きますが、作品を観ていくうちに、その奥にある努力の時間や、身体表現の美しさ、そして感情の繊細さに惹かれていく。

実際の彼は、どこでも冗談を言って人を笑わしてくれるお茶目な魅力のある人なので、雰囲気が全く違うのも魅力ポイントですね。

まだ観てない彼の作品がたくさんあるので、これからもゆっくり探求していきたいです。

オン・ソンウを今さら発見したきっかけ

インタビューの中で、『今のオン・ソンウという人を発見して欲しい』と言っていたのですが、それこと今になって私にやっと発見されたオン・ソンウさん。

俳優プロフィール記事を書くのは、本当に久しぶりです。

というのも、私にとって俳優プロフィールを書くには、かなり時間がかかる仕事なので。出演作もたくさん観なければいけませんし、その俳優がどんな人なのかを調べていく過程も必要ですからね。去る4ヶ月間、

「この俳優の記事はいつか書きたいな」
「少しずつプロフィール記事も増やそうかな」

そう思う俳優は何人かいました。

でも、「え……私、どうしてこの人を知らなかったの?どうして今まで気づかなかったの?ありえない……」
とまで思わせてくれた俳優は、前回ソ・イングクさんを発見して以来、いなかった気がします。笑

そして今回、久しぶりに見つけてしまった宝石のような存在。
それが、オン・ソンウさん。

私には、『気になる俳優リスト』というのがあるのですが、そこにまさかオン・ソンウさんが入っていなかったんですよね。

そしてここ数週間、記事を書かずにはいられない。そう思ってしまうほど魅力的な俳優、オン・ソンウさんについて、今回はじっくり見ていきたいと思います。

オン・ソンウ、ダンスで見えた、努力の時間

オン・ソンウさんが除隊してまだそれほど時間が経っていないと知り、YouTubeで彼の動画を探し始めたときに知ったことがあります。

それは、彼が軍楽隊で服務していて、陸軍メディアにもかなり多く登場していたということ。

中でもファンの間でとても有名なのが、2023年10月7日のフェスティバルで披露したダンスステージです。

この時期は、本当に歴代級と言っていいほど多くのアイドル出身者が軍服務をしていたタイミングだったので、ステージもとても華やかでした。あれ、ここにオン・ソンウさんいたんだ!

実は私、このステージを別の理由で観たことがあります。

というのも、昨年『未知のソウル』で注目されたGOT7のパク・ジニョンさんが踊った「Super Shy」がかなり話題になっていて、私もそのステージを観るために個人動画を見ていた。

もちろん、アイドルの世界にまったく詳しくなかったので、そのステージにあれほど多くのアイドルたちがいたことには、まったく気づいていませんでした。

全体の映像を見てみると、ステージに出ている人たちの中でも、顔が一番小さく、スタイルが抜群で、みんな同じ軍服を着ているのにすぐに見つけられました。

そこで私は、「ああ、もともとアイドルグループの人なんだ」「ダンスが上手なんだな」くらいに思ったのですが。

ただアイドルだったから「ダンスが上手」というレベルではなかった。

いくつかのバラエティ番組を見ていると、ポッピングが本当に上手。
それもそのはず。
彼、芸術高校で実用舞踊を専攻していたほど、長い間ダンスを続けてきた人だったんです(同級生にはユク・ソンジェさんなど芸能界にいる人が結構いました)。

中でも、私が見て本当に大きな衝撃を受けたのが、おそらく高校生の頃の映像。
ダンススクールに通いながら、ダンスバトルをしているオン・ソンウさんを集めた動画でした。

個人的に2PMのバックダンサーをしていて、昔アメリカのトークショーにも出演してダンスを披露したことがあるほどの実力者を見たことがあるのですが。
正直、この映像の中のオン・ソンウさんはその人の100倍くらい上手いのではないかと思ってしまいました。

本当に骨のひとつひとつを別々に動かしているようにポッピングをするんです。
人間なのか、ロボットなのか分からなくなるほどの身体の使い方でした。

ここまで狂ったようにダンスを練習し、踊ってきた人だと知ってから、「どうしてこんな人が俳優の道を歩いているんだろう?」とまで思ってしまうほどでした。

PRODUCE 101からWanna Oneへ

先ほども書いたように、圧倒的な熱意と努力で身につけたダンスの実力。
そして整ったビジュアル。

そんな人を、アイドル事務所が放っておくはずがありませんよね。

ただ、しばらくは小さな事務所との契約に縛られてデビューには届かず、大学に進学したあと、後になってチャ・ウヌさんやキム・ソンホさんも所属するファンタジオという大手事務所に入ることになります。

多くのアイドル練習生が10代でデビューすることを考えると、少し遅めのスタートだったのかもしれません。

所属事務所を変えてから101人のアイドル練習生の中から、視聴者が11人を選び、デビューを決める番組『PRODUCE 101』に挑戦したオン・ソンウさん。

私がすでに知っていたアイドル出身俳優のファン・ミンヒョンさんやパク・ジフンさんも、この番組の出身だったんですね(初耳でした、笑)

二人とも素敵で演技も上手いのですが、個人的にはオン・ソンウさんほどの衝撃はなく、深く調べようとまでは思ってなかったのが、オン・ソンウさんの発見が遅くなった理由かも。
彼らが『PRODUCE 101』出身だということも、正直あまり意識していなかったんです。

ファン・ミンヒョンさんやパク・ジフンさんがWanna Oneのメンバーだったと聞いても、「ああ、アイドル出身の俳優なんだな」くらいに思っていました。笑

でも、「オン・ソンウさんがWanna Oneだった」と知ってから、『PRODUCE 101』がどんな番組だったのか気になり、本当にたくさんの映像を探して観ました。

フリースタイルでポッピングをするときには、まるで何かが降りてきたような実力を見せるオン・ソンウさん。
でも実は、振付のあるダンスを初めてした頃は、うまく覚えられず、何度もミスをして苦しんでいた時期もあったようです。

本当に多くの関門を越え、最後まで残り、Wanna Oneのメンバーになったオン・ソンウさん。

短い活動期間ではありましたが、Wanna Oneとして多くの可能性を見せ、大学では演技を専攻していたこともあって、俳優としての道も広げていきました。

ムードメーカーとしてメンバーに絶えず冗談を言い、笑わせる一方で、真剣なときはとても真剣な人。

これまで彼が歩んできた道を知っていくうちに、もちろん運もあったとは思いますが、ここまで本当に狂ったように努力してきたからこそ、チャンスをつかむことができ、芸能界で生き残ることができたのだろうと思いました。

私たちはドラマや番組を気軽に観ているけど、その裏には骨を削るような努力があり、その積み重ねの先に、今こうして主役として立っている人がいる。

そう思うと、彼のことをもっとたくさん応援したくなりました。

俳優オン・ソンウとしての魅力

人の認識って、本当に不思議です。

実は私、2024年に『力の強い女 カン・ナムスン』を飛び飛びで観たことがあります。でも、主演俳優だったオン・ソンウさんを覚えていない、、、え?なんだって?おかしいですよね。

そのときはストーリーだけを追っていて、ビョン・ウソクさんが大きく注目されていた時期でもあったので、彼の悪役を少し見てたくらい。

次にオン・ソンウさんを見たのは、今年3月。
私がソ・イングクさんを発見するきっかけになった『マンスリー彼氏』でした。

そのときも、
「オン・ソンウ?オンという名字があるの?」
「顔の雰囲気も少し独特だし、外国の人なのかな?」
と思っただけで、そのまま通り過ぎてしまいました。

ところが最近、韓国ドラマのスランプ期に入ってしまって、「何を観てもあまり面白くない……」という時期が少しあったんです。

そんなときに配信されていた『孤島のエリートドクター』からつながったのか、どういう流れだったのか、『友達から恋人になる場合の数』という作品をクリックしたんですよね。

そして、オン・ソンウさんの魅力を発見するには、この作品ひとつで十分でした。

そこから『十八の瞬間』、『力の強い女 カン・ナムスン』を一気に観直し、「ほかにはないの?」と思っているうちに、彼の過去までさかのぼって、いろいろ探すように、笑。

これまでの出演作を見ると、ドラマと映画が半々くらい。
入隊まで俳優としての活動は4~5年くらいなので、映画をあまり観ない私にとっては、彼のフィルモグラフィーがまだそこまで長く感じられないのが少し残念ではありました。

でも、あまりにもタイミングが良いことに、今週の土曜日からパク・ウンビンさんと共演する『恋は命がけ』に出演することがわかったんですね。

これはもう、恵みが止まらない。
本当にありがたい。
そんな気持ちになりました。

これからの出演作と期待『恋は命かけ』

俳優としてこれまでの役では、どこか素朴で親しみやすい雰囲気の人物が多かった印象があります。
でも『恋は命がけ』では、冷静で洗練された雰囲気の財閥2世で、彼の少し物語を背負ったような顔立ちにも合う、どこか不思議な空気をまとった役のように見えて、とても楽しみ。

ちょっとベールに包まれた感じのオン・ソンウさん、どんな感じか気になるませんか?

今年は、かなり前に撮影が終わっていた映画も公開されるようなので、OTTプラットフォームでも観られるのではないかと期待しています。

そして最後に世の中には、チャ・ウンウさんのことを「推しは推し、チャ・ウヌはチャ・ウヌ」という話(推しがいてもチャ・ウヌさんは別でみんな好きという意味)がありますが、今の私の中には、「推しは推し、オン・ソンウはオン・ソンウ」という新しい言葉が刻まれつつあります。笑

チェチェオンオン。
なんだか、響きも可愛いですね、笑。

日本配信、視聴可能なオン・ソンウの出演作品 ネットフリックス、プライムビデオ、ディズニープラス、U-NEXT

  • * 配信状況は時期によって変更される場合があります。視聴前に各配信サービスの公式ページで最新情報をご確認ください。

Netflix

・力の強い女 カン・ナムスン

・ソウル・バイブス

Amazon Prime Video

・人生は、美しい

・十八の瞬間
※過去にPrime Videoで見放題配信されていた作品。現在の配信状況は要確認。

U-NEXT

・十八の瞬間

・2人の恋は場合の数

・トラベラー – アルゼンチン編 –

・MTV I LOVE IDOL

・不埒な同居 (リアルバラエティ番組)

「オン・ソンウ」関連リンク

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プロフィール
たまねぎ
たまねぎ
数年前、友人に勧められて観たドラマをきっかけに韓ドラ沼へ。

ドラマを見る時は、韓国語ネイティブとして、セリフの細かいニュアンスや文化的な背景も含めて、表に見えにくい感情の流れやキャラクターの関係性を掘り下げることを大切にしています。

気になる俳優の出演作を追いかけながら、演技の変化やキャリアの流れを追うことも、このブログのテーマの一つです。

ご連絡は、お問い合わせページまたはSNSのDMより受け付けています。
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