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『ユミの細胞たち3』あらすじ・ネタバレ 感想・徹底レビュー | キム・ゴウン×キム・ジェウォン – ユミの日常を揺らすスンロク!

tamanegi
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* この記事は最終回が終わった後の5月7日にアップデートしました。

ユミの心の中に存在する「細胞たち」を通して恋愛や人生を描いてきた人気シリーズの第3シーズン。バビとの辛い別れを経験したユミが、新しい人生の選択と向き合う姿が描かれる予定です。

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この記事でわかること

この記事では、『ユミの細胞たち3』のドラマ基本情報やキャスト情報、主要キャラクターの紹介に加え、広報活動や制作発表会の内容、さらには各話のあらすじや感想、今後の展開予想、最終回の結末ネタバレまで詳しくまとめています。

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Contents
  1. 『ユミの細胞たち』配信情報 – 全シーズンがディズニープラスへ
  2. 『ユミの細胞たち3』1~6話 感想・レビュー
  3. 『ユミの細胞たち3』主役・キャスト情報
  4. よくある質問 – シーズン3の登場人物の年齢設定
  5. 『ユミの細胞たち3』広報活動 & インタビュー
  6. 『ユミの細胞たち3』1話 展開・あらすじネタバレまとめ
  7. 『ユミの細胞たち3』2話 展開・あらすじネタバレまとめ
  8. 『ユミの細胞たち3』3話 展開・あらすじネタバレまとめ
  9. 『ユミの細胞たち3』4話 展開・あらすじネタバレまとめ
  10. 『ユミの細胞たち3』5話 6話 展開・あらすじネタバレまとめ
  11. 『ユミの細胞たち3』7話 予告編 分析
  12. 関連リンク

『ユミの細胞たち』配信情報 – 全シーズンがディズニープラスへ

なんとなんと!以前アマプラ(Amazone Prime) でしか見れなかった『ユミの細胞たち』シーズン1とシーズン2が、ディズニープラスに登場!全てのシーズンをまとめて観ることができるようになりました。やった!

『21世紀の大君夫人』から始まり、ディズニープラス、かなり狙ってきてますね!

(もちろん、シーズン1と2はまだアマプラでも配信されています)

評価・感想付きリスト
Netflix
評価・感想付きリスト
Disney +
評価・感想付きリスト
U-Next
評価・感想付きリスト
Amazon Prime Video
項目内容
日本語タイトルユミの細胞たち3
英語タイトルYumi’s Cells 3
主演キム・ゴウン、キム・ジェウォン
配信Disney+
放送開始2026年4月13日
全話数8話
ジャンルラブコメ

* キャスト・配信情報は公開されている情報をもとに整理しています。感想や解釈部分は、作品を視聴したうえで個人的にまとめたものです。

『ユミの細胞たち3』1~6話 感想・レビュー

『ユミの細胞たち3』1話・2話 感想・レビュー

本当に長い間待ちました。シーズン2からなんと4年が経ちましたから。

最初からシーズン1とシーズン2で使われていた音楽が流れてきた瞬間、もうそれだけで十分すぎるくらいよかったです。

可愛い細胞たちにまた会えて嬉しかった!!!

3年という時間が流れて、アン編集長はユミの友達と結婚して子どももいて、ルビーはコントロールZさんとうまくいっているみたいでしたね

ユミは作家としては成功したけれど、感情が完全に干上がってしまった感じ。

仕事だけして生計維持に集中するとこうなるんだな…という脱力感がよく表現されていたと思います。

そしてユミの新担当として登場するスンロク。

いわゆる「嫌われてから始まる関係」なので、最初の2話はその設定を積み上げていく感じが強かったですね。

これが面白く感じるか、少しもどかしく感じるかは人によって違いそうですが。

キム・ジェウォン俳優はちょっとムスッとした演技が上手い方なんですが、普段の本人を見るとかわいくてわんこ系な雰囲気が強いじゃないですか。

スンロクを見ていると、一緒に眠くなってもどかしくて発狂しそうになりました(笑)。

いや、台詞が「あ…はい…」「あ、はい…」それだけって。

今回見ていて、「あ…はい…」というたった一言にもこんなに色々なイントネーションがあるんだなと改めて気づきました(笑)。

ユミみたいに明るくてリアクションが大きいタイプの人が、こんなに徹底的に感情表現のない人を隣に置いたら腹が立つのは当然すぎるくらい当然で

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シーズン2のユバビとは完全に真逆のタイプですから。

遠くへ消えてしまったやまびこみたいな感じです。

見ていて本当に疲れましたね(それくらいリアルな演技だったということですが)。

しかもよりによって同じ町に住んでいて、ずっと顔を合わせるユミ。

序盤の1話・2話は、ユミの無味乾燥な日常とイライラを強調しているせいか、少し退屈に感じる部分もあるかもしれないですが、細胞たちが相変わらずかわいくてユミの心の声がそのまま見えるので、笑えるシーンも多かったです

特に暴言細胞が出てきてあらゆる悪口を吐き出すシーンは本当に大爆笑でしたが、日本語訳がその強い感情を全部表現しきれていなかったのは少し残念でしたね

『ユミの細胞たち3』3話・4話 感想・レビュー(歳の差問題?)

え…本当にここで切るんですか?ここまで期待させておいて??って感じでした。

まず3話の冒頭で、スンロクの細胞たちがどうやって働いているのかが見えたことで、彼の立場からいろんなことが一気に理解できるようになりました。

ユミが怒っていた場面も、スンロクの視点で見ると「あ、これは仕方ないな」って納得できる部分がすごく多かったんですよね。

内向型の方なら分かると思うんですけど…

1日にミーティングが2件、3件入るだけでも、本当にエネルギーを全部持っていかれて、最後は何も話したくなくなる状態になりますよね。

頭の中はもう「早く家に帰りたい…帰って自分の時間を過ごしたい…」それしか考えられなくなる。

私はスンロクの気持ちも、どうしてああいう行動になったのかも、すごくよく理解できました。

もしかしたらスンロクにとってPDという仕事自体がかなり負担が大きいのかもしれないし、そこに加えて、完全に外向型のキム・ジュホ作家まで担当しているっていうのは、それだけで相当なストレスだと思います。

とにかく、この3話でたくさんの誤解が解けて、ユミは…完全に気の抜けたスンロクの姿に惹かれてしまいます

普段はすごくしっかりしていて、隙がなくて、きっちりしている人が、ふとした瞬間に崩れて、ミスしたり、ボロが出たり、ちょっとだらしない姿を見せたとき

それが逆にすごく人間らしく見えて、魅力的に感じてしまう瞬間

だからこそ思うんですけど…みんな、もうちょっと力抜いて生きましょう

そしてスンロクを見るたびに心臓がドキドキしてしまうユミ。

ユミは37歳くらいと推定されているので(シーズン1で32歳 → その後の恋愛期間+時間経過を考えるとだいたい37〜38歳)、8〜9歳年下ということになると考えていたのですが、イ・サンヨプ監督の最新のインタビュー(5月7日付)を読んでみると、年の差は6歳という設定なんだとか。そうか、6歳?やはりユミをちょうど三十代半ばとして設定していたんだな〜と思ったんですが。。。

でもハートフィーバータイム、35歳までしか使えないから使えなかったんでしょう?ならやっぱり36歳か?とわからなくなってしましました、笑。

自分よりはるかに年下のスンロクに気持ちが生まれてしまったことに対して、恥ずかしさもあるし、どうやって距離を縮めればいいのか分からない状態。

でも…これがまた本当に可愛い。

スンロクもユミのことが嫌いではなさそうですが…原作を見るとスンロクはかなり仕事とプライベートの線引きをきっちりするタイプなので、仕事で関わっているユミとは絶対に一線を越えようとしないし、たとえ気持ちがあっても認めないタイプだと思うんですよね。

それでも、ユミに他の男性が積極的に近づいてくるのをさりげなく牽制している様子を見ると…

少しずつ気持ちが見えてきている感じがして、そこがまた凄く良かったです。

そしてドラマの新キャラクター、キム・ジュホ作家。

ちょっと!!!二人を放っておいてもらえますか?!

『ユミの細胞たち3』5話・6話 感想・レビュー(お芋が喉に100個)

今日はあまりにも観たくて次の日まで待てず、睡眠を犠牲にして「ユミの細胞たち3」5話と6話を観ることに!

私のプランは、二人がめでたく付き合う結末を見てニヤニヤしながら平和に寝るはずだった!

だけど、今回8話しかないのに、展開が遅すぎるんです(泣)。

これはスンロクの性格がそういう部分があるというのもあるのですが、8話しかないのに、スンロクがユミに落ちていく過程もすごく丁寧に見せてくれている。。。

はい、もちろんそこが必要なのは分かってますが!

ううううううううううううううう!!!!!

韓国語でゴグマ(고구마、さつまいも)とは、何かがもどかしくて、詰まっている状態を言うのですが、まさにその言葉を思い出してました。

ドキドキするシーンの量がちょっと足りなすぎる!!!(笑)

もちろん、良かったですよ。。。

特にスンロクの愛細胞が愛のレントゲンをみる外科医というのが本当にウケました。

切除手術だなんて良く考えましたね(笑)。

そして思うのですが、すご〜くあり得そうな現実的な恋愛のあるあるのシーンをリアルに演じてくれる、キム・ゴウンさんとキム・ジェウォンさん。二人の演技にも拍手が止まりません。

なるほど、スンロクはまだまだユミのことそこまで気にしてはなかったんだね、スンロクはただジュホ作家の行動が気に食わないし、だけどそうしているうちに何らかの感情が芽生えてきたんだねと理解はしたし、ユミを守ってくれてありがとう、と思ったし。。。

でもでも!視聴者の立場としては、やっぱり追加の6話くらいどこかに隠してるんですよね?と言いたくなる展開でした。

ネタバレ感想はスクロースしてください!

『ユミの細胞たち3』主役・キャスト情報

ユミ(キム・ゴウン)

『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』で知られる実力派女優。繊細で深みのある演技でシーズン1・2を通してユミ役を演じ、多くの視聴者の心を掴んだ。

ユミはシーズン2で夢を叶え、ロマンス小説作家として大成功を収めた元会社員。読者の心を奪う人気作家になったが、恋愛は相変わらず不器用。細胞村も一時的な休息に入り静まり返っているが、それを呼び覚ますのが、スンロク

スンロク(キム・ジェウォン)

2018年にモデルデビュー後、2021年から俳優に転身。『オク氏夫人伝』『トラウマコード』で注目を集める若手注目株。甘いルックスと確かな演技力で人気急上昇中。

スンロクはジュリ文学社編集部の新任PD。甘い顔立ちに反して容赦なく「ファクト暴力」(核心を突く辛口発言)をするギャップが魅力。理性細胞だけに支配されているような彼が、感情細胞が激しく揺れ動くユミ作家の担当になり、予期せぬ出来事に直面する。キム・ゴウンとの年の差恋愛も見どころ。下心細胞が特大という噂

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キム・ジュホ(チェ・ダニエル)

ジュホはジュリ文学社のトップ作家。原作にはない新キャラクター。

社交的な性格を持つジュリ文学社の人気作家。スンロクとは正反対の明るく積極的な性格で、物語に新たな刺激をもたらす原作オリジナルキャラクター

作品での年齢設定は、41歳くらい。ユミより4歳年上。

よくある質問 – シーズン3の登場人物の年齢設定

ユミの年齢

シーズン1でユミは32歳。そして、ウンと付き合い始めてから誕生日を祝うシーンがあるので、おそらく33歳になっていると考えられます。そしてウンとの恋愛期間は1年4ヶ月。

バビと付き合い始めるのはウンと別れて割とすぐなので、まだ33歳の後半か34歳になっている可能性が高いと思います。ドラマでバビとの恋愛は割と短く1年ちょっとで、やり直した期間を考えても、完全に別れた時はおそらく34から35歳。その後シーズン3まで、3年が経ち、誰とも恋愛をしてないという話があったので、今は37歳〜38歳と考えるのが妥当だと考えていたのですが、

ユミの細胞たち原作漫画 (韓国語)スンロク登場エピソード 10 ~ 13巻

先ほど感想で話したように、最近の監督インタビューをみると年齢差の設定は6歳なんだとか。でもそしたら計算合わないし、ハートフィーバータイム使えなかったのは35歳過ぎてからだからやっぱり6歳以上離れてるのでは?と色々わからなくなってしましましたが、、、

ユミの年齢計算まとめ(シーズン1から計算)

  • シーズン1: 32歳 → 33歳
  • ウンとの恋愛: 1年4ヶ月
  • バビとの恋愛: 1年ちょっと + 復縁期間数ヶ月
  • シーズン3: 多分36歳くらい
  • スンロクとの年齢差: 約6~7歳(俳優たちは10歳差)

スンロクの年齢

作品での年齢設定はシーズン3、3話で29歳と明かされます。原作ではユミより3歳年下。

*シーズン1が出た時、韓国は数え年で年齢を考えているので、実際は1~2歳若い可能性が高いです。

** バビとウンもユミと同い年という設定。ドラマだとバビが1~2歳年上の可能性もあります。

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『ユミの細胞たち3』広報活動 & インタビュー

『ユミの細胞たち3』制作発表会

制作発表会で印象に残ったのは、凛としてあまりにも美しい、そして率直なキム・ゴウンさんの姿。ゴージャスなのに、素直すぎる受け答えがユミそのもの!って感じでした。

そして10歳の歳の差を感じさせない落ち着いた雰囲気のキム・ジェウォンさん。まだまだ20代、自分でも新人だと何度も言及している割には緊張する様子もなく落ち着いていて「僕が皆さんをときめかせます!」なんて言って、、、話もとても上手でした。

監督の話によると、原作のあらすじをある程度は守るけど、全く同じではない!と言っていたので(チェ・ダニエルが演じるジュホキャラクターなど)、結末はどう変わっているんだろうと、とても気になっています。

2時のデート「セレブに会いたい」見えるラジオ出演

2時のデートのホストはなんとユミの細胞たちで「下心細胞」の声を演じてくれた声優さん!だからこそ面白い裏話がたくさんありました。本当に面白かった!

このコーナー結構長いのですが、二人が選ぶならどっち?と実際に恋愛をしている時の傾向、そして今回のシーズンの「下心細胞」の活躍についても語られました。うっかり正直に自分の話をしてしまい、困っているキム・ジェウォンさんの姿をたくさん観れます(笑)。

制作発表会でも話がありましたが、キム・ジェウォンさんが演じるスンロク、、、年下彼氏(キム・ゴウンとの実際の年齢差は10歳、ドラマでは8~9歳、原作では3歳です)と言うこともあり、理性的な面ばかりかと思いきや「スンロクの下心細胞は特大」という話があり皆んなで大爆笑。話というて恥ずかしくて耐えられない様子の二人の姿が見れました。

ホストのアン・ヨンミさんを声をよ〜く聞いていると、時々下心細胞の雰囲気がちょっとずつ出ていて、わー本当にあの声優さんなんだ!とわかりました。

キム・ジェウォンさんは10歳年上のキム・ゴウンさん、そして40代というアン・ヨンミさんに可愛いとずっといじられて番組が終了。ほのぼのした雰囲気が最高でした。

『ユミの細胞たち3』1話 展開・あらすじネタバレまとめ

作家としての成功は掴んだ、だけどつまらないユミの日常

『ユミの細胞たち3』は、まず作家として大きく羽ばたいたユミの姿から始まります。

シーズン2が終わって、作家として初めての成功を手にしてから3年が経った設定です。

お父さんが金物屋にユミのコーナーみたいなものを作って、高校生たちが通りすがりに「次の作品はいつ?」と聞いてくるほどの人気作家になっていました。

だから、ユミの中には大きな城を構えて堂々と居座っている作家細胞がいるんですが…最近は文章を書くのがなかなかうまくいかない状況で。

しかし、細胞の村は闇に包まれ、消えてしまった細胞たちを探しに出た理性細胞と感性細胞は、喜怒哀楽に関わる細胞たちをはじめ、たくさんの細胞が役目を失って冷凍状態のまま冷凍基地に連れてこられているのを発見します。

スカイダイビングをしても、その瞬間だけ感動があるだけで、日常はどこか…無味乾燥な感じ。

友達に「恋愛小説作家なんだから、たまには恋愛しなよ」と言われているのを見ると、ユミはずっと恋愛をお休みしていたみたいですね。

合コンをセッティングしてあげるという言葉に「めんどくさいし、つまらなそう…」と言うユミ。

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う…イライラする…スンロク登場

そんな無味乾燥なユミの日常に小さな揺らぎをもたらしているのが、ルビーが頻繁に預けてくるかわいいマルチーズと、ユミの新担当になった「とても落ち着いていて理性的な人」スンロク

でも、ユミとスンロクの出会いは最初からギクシャクしてますね。

スンロクの返事が「あ、はい…」だけなので、ユミは彼の態度がなんか無神経で気に入らない状況。

同じ町、イルサンに住む彼は、ユミの大好物、イチゴシュークリームたい焼きを全部買い占めて、ユミが好きだと言っているのに「少し分けましょうか」とも言わずに帰ってしまう、まったく空気が読めない人間。

失礼ってわけじゃないんですが…なんでこんなにイライラさせるの

この出来事が、ずっと眠っていたユミの「いやいや細胞」を覚醒させることになります。

それだけじゃなく、ユミの無味乾燥な日常で唯一ときめきポイントだったマルチーズを見たスンロク。

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ユミがマルチーズかわいいと言うと、スンロクは「マルチーズはマルチーズですよね…」「あ…はい…」という反応だけで、その様子にものすごくイライラするユミ。

そして必要なことしか話さないスンロクと一緒にいるとユミは会話の合間の沈黙に耐えられません

基本的にリアクションが薄すぎるスンロクが、どうしても好きになれない。

仕事の打ち合わせのときもスンロクはずっと何かを書き続けていて、どう思いますかという質問に「いいと思います」と言うだけ。

あとに気になる部分として出してくるのはよりによって「マルチーズは知能が低いので、他の犬種に変えたほうがいいと思います…」と気の利かない発言。しかもスンロクは統計やデータまで出してきて最後まで自分の意見を押してきますw

作家細胞はその事実を受け入れようとするんですが、プライド細胞が腹立ちすぎて受け入れられない。

しかも、スンロクは「マルチーズってうんちも食べたりしませんか?」という衝撃的な発言までして、別の細胞を覚醒させます。それが「暴言細胞(욕세포)」…笑

要するに、スンロクは、ガチガチのTタイプってことですね。ロボットか?!笑

『ユミの細胞たち3』2話 展開・あらすじネタバレまとめ

スンロクが起こし始めるユミの細胞たち

ニート生活を送っていた釣り細胞は何の収穫もなく894日目を過ごしていたんですが、絶滅危機だと思っていた「イライラ魚」が、895日目からユミが腹立つたびにまた釣れ始めます

スンロクはソシオパスか人格障害に違いないと決めつけることにするユミ。

毎日のように腹が立って眠れないユミの中で、たくさんの細胞たちが突然眠れずに働き始めます

そして、、、たい焼きを死守するための謎の対抗心に燃えて、スンロクがたい焼き屋に着く前に走って行って、目の前でたい焼きを全部確保するというちょっと子どもっぽい復讐までするユミ

唖然としているスンロクを見て、エンドルフィン細胞たちが目を覚まし、ルンルン状態(笑)。

その夜、シン・スンロクPDから届いたミシュラン3つ星のデザートたちをみて驚くユミ。

直接足を運んで注文してきてくれたと思って感動したユミでしたが、実はスンロクが間違えて彼女に送ってしまったものでした。

また腹を立てるユミ。

でもその翌日、スンロクが深夜2時に長文で送ってきたフィードバックを読んで、ユミは彼の観察力と鋭さに感動します。作家細胞はテンション上がり、ありがたい気持ちを伝えようとします。

しかし、ユミがスンロクを褒めようとした瞬間、プライド細胞が飛び出してそれを止めます。

でも誤配したデザートへの申し訳なさがあったのか、同じデザートをユミにも届けにきてくれるスンロク。

プライド細胞が許さないのでお礼もまともに言えないんですが、せめて会社まで送ります、とユミはスンロクを送ることにするのですが、、、

駐車場の出口じゃなくて入口に入ってしまったユミ…そんなユミを、スンロクはものすごい運転スキルで助けてくれることになります。

それを見てベタ褒めするユミでしたが、運転も下手なのになんで運転するの?と言わんばかりの反応を読み取って、またもや頭に来てしまうユミ(笑)…

作家細胞はとうとうユミに、担当を変えてほしいと伝える決断をさせます

ユミの細胞たち原作漫画 (韓国語)スンロク登場エピソード 10 ~ 13巻

釜山行きの列車の中 – ついに何かが爆発する

そして釜山でブックコンサートの予定があり、出張に出かけることになったユミ。

本来は別のPDが一緒に行くはずだったのに、急きょスンロクが同行することを知り、釜山まで一緒に列車に乗ることを想像しただけでゾッとする彼女です。

スンロクが列車に乗り遅れたと思って安心したユミでしたが、乱れた髪のまま全力で走ってきて、眼鏡も忘れて汗だくで列車に乗り込んできたスンロクが目の前に現れます

眼鏡を外して髪を下ろすと、雰囲気が違って見えるスンロクに気づくユミですが。

空席がたくさんあるのにわざわざ離れた席に座っている様子を見て、またもや揺れ動く細胞たち。

そのとき、ユミは担当PDを交代してもいいかとアン編集長からの連絡を受けます。

一旦はすごく嬉しいユミでしたが、すぐにその話を伝えると「理解してくださってありがとうございます」と言うスンロク。え?何??

そこでスンロクが先に抜けたがっていたことを知り、結局「私と仕事するのが不満なんですか?」とスンロクを問い詰めてしまうユミ

そんなユミを驚いた顔で見つめるスンロクですが。。。

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『ユミの細胞たち3』3話 展開・あらすじネタバレまとめ

スンロクの細胞世界と”外モード”の限界

3話はスンロク視点から始まるんですが。

この”エネルギーバッテリー”の表現、本当にうまくできてるなって思いました、笑

野球小説を書いているキム・ジュホ作家も担当しているスンロクは、ある日野球場に連れて行かれて、超外交的なタイプのみんなと一緒に応援までして…かなりしんどい時間を過ごしている感じなんです。

彼の細胞たちの世界は、雪に覆われた静かなサンタ村みたいな雰囲気で…これがまたすごく綺麗で印象的でした(笑)。

筋金入りのインドア派であるスンロクは、外にいる時は理性細胞だけがひとりで一生懸命、ひたすら石臼を回していて、他の細胞たちはというと…みんな眠ってるんですよね、笑

外にいるときは食欲細胞ですら眠っているので、ご飯もまるで米粒を数えるみたいに食べていて (笑)。

アン編集長とキム・ジュホ作家の間に挟まれて、さらに、急にユミまで担当することになってしまったのが今の状況でした。

だから彼、ユミ作家の文章を読んでも、内容がまったく頭に入ってこなくて…それで、結果原稿でなんとなく拾ったマルチーズの話なんかをしてしまったんですよね(笑)

その発言がどうしてユミの気分を悪くさせたのか、まったく繋がらない状態だったという…。

家では別人になるスンロクの”本来の姿”

でもそんなスンロク、家にいる時は全然違います

筋金入りのインドア派らしく、家ではすべての細胞たちが目を覚まし、細胞村も賑やかに!!!

ユミの愛細胞の髪色と同じような、黄色いスンロクの細胞たちがみんな楽しそうに目を覚ましていて。

外出している時とは真逆で、味覚、聴覚も生き生き…野球も家でひとりで観るとめちゃくちゃ楽しそうなスンロク

皆んなといった映画館ではエネルギーゼロだったのに、家では映画を観ても感情がしっかり動いて…普通に泣いちゃうし。

行間に込められた作家の意図もちゃんと読み取れるから、ユミが書いた文章の内容も全部鮮明に想像できてましたね

そしてユミが「私と仕事するの、そんなに嫌なんですか?」と不満をぶつけた日。

実はスンロク、ぐっすり寝ていたのに、急に週末出張が決まって、電車の時間に合わせて慌てて荷物をまとめて家を飛び出して。

そのせいで顔もちゃんと洗えずにバタバタ出発…しかもタクシーの中でメガネを家に忘れてきたことに気づきます。

そうやって息を切らしながら走って走ってまた走って、汗だくになりながらなんとか電車に乗ったのに…窓に映った自分の姿が完全に乱れてる状態で…。

だからあえて距離を置いて座ることにしたわけです。

急な出張でスケジュールもよく分からないまま飛び出してきたんだから、そりゃもう頭の中はぐちゃぐちゃですよね。

列車の中に起きた”落雷事件”と一気に変わるユミの感情

そこにユミ作家が「私も我慢してたけど、本当にイライラします」と強く言ってきた時…

かろうじて動いていた理性細胞が、完全に限界を迎えて、プツンと何かが切れてしまいます

それで…突然、完全に力の抜けた笑顔を見せてしまいます。

外でずっと緊張しながら過ごしていたスンロクが、あんなふうに完全に緩んだ姿を見せた瞬間、ユミの細胞村にはまさに落雷が落ちます

ユミの細胞村では何が起きたのか分からないまま、大量のイライラ細胞たちが雷に打たれて全滅するという、とんでもない事態に…。

そんな中スンロクはスケジュールの電話がかかってきて、

彼は電話に出ようとして移動するうちに、降りる人たちの流れに巻き込まれ、気づいたらそのまま電車を降りてしまいます。

スンロクは通話を続けているうちに、電車が先に発車。

手元にあるのはスマホだけ。完全にパニック状態のスンロク(笑)

あまりにもあり得ない状況を見て、怒りが頂点まで達していたユミ。

でも…その時にはもうユミの中から”怒り”自体が消えている状態で。

細胞たちは冷凍基地へ調査に向かいます。

ユミ「スンロクあいつ、来たらただじゃおかない」って構えていたのに…

後の電車できたスンロクが電車から降りてきた瞬間、またしてもすべてがスローモーションに変わり、細胞たちは再び落雷を受けます

そしてスンロクははっきりと言うんですよね。

スケジュールの問題で担当を変えてほしいと言っただけで、他に理由は一切ない、と。

その後、細胞たちは冷凍基地から、愛細胞・下心細胞・舌細胞が消えていることに気づきます。

雷に打たれて倒れていた細胞たちは前までスンロクに怒っていたことも全部忘れて、

「メガネ外した姿…前髪下ろした感じ…笑顔…可愛い…」って、一気に態度を変えてしまいます。まさに、、恋に落ちている状態!

その後ブックコンサートを終えてソウルに戻ったユミは、できるだけ気持ちを抑えて落ち着いて過ごそうとします。

しかし、スンロクの誕生日を準備していたアシスタント作家のせいで、流れでスンロクと一緒に誕生日を過ごすことになってしまい…

スンロクが来ると聞いただけで、心臓がドキドキするユミ。

作家細胞はそんな浮かれてる細胞たちに怒り出します

スンロクはブックコンサートで撮った写真をプリントして、額に入れて渡しながら

「作家さん、綺麗に写ってますよ」と言われ、ユミを照れさせてしまいますし(笑)。

プライベートで訪ねてきたスンロクはいつもよりよく話すし、また違う一面を見せてきます

そしてこの時、彼がなんと29歳だということ、また彼には彼女がいない!ということも判明。

年下だとは思っていたけど…若すぎるでしょ…!

しかし、、、そこでスンロクが釜山の作家ワークショップに行くという話を聞いて…

ユミはその後の作家ミーティング中も完全に心ここにあらず。

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その瞬間、愛細胞が作家細胞の前に現れます(笑)。

そして作家細胞の”プライム細胞”の座を奪うという意思を見せるます。

結局、ユミは予定を変えてワークショップに参加することを決めます。

そして本当に偶然に…スンロクがまだソウルにいて、釜山まで同じ電車に乗ることになります。

駅でユミの前に現れてキャリーを引いてくれるスンロク。

その瞬間、またしても世界がスローモーションになって、ユミはそのトキメキを隠せなくなります

『ユミの細胞たち3』4話 展開・あらすじネタバレまとめ

片想いの始まりと“ときめきモード”のユミ

見込みのない片想いなんてするつもり?という作家細胞の言葉に、

愛細胞は「大事なのは私が目覚めたこと」と言いながら闘志を見せます。スンロクのおかげで無味乾燥だった日常が終わって…ときめく毎日が始まるというわけです。

釜山に到着したユミはスンロクと同じ階に泊まることになり…彼をちらっと見ていたら、その視線に気づかれてしまうシーンもあります。

気づけばスンロクの誕生日をほぼ一日一緒に過ごしていたことに気づいて、ユミは悩んだ末にクーポンのプレゼントを送ること。

スンロクから「ありがとうございます。いただきます。いい夜を🙂」というメッセージが届いて、心がふわっと柔らかくなって幸せを感じるんですよね。

ユミはさりげないおしゃれで朝食を食べに行くんですが、スンロクがいなくてがっかりします。でもそのタイミングで彼が現れて…寝起きみたいな姿なのに、その笑顔を見た瞬間またスローモーションがかかります。

お互い食の好みが似ていることが分かって距離を縮める中で、スンロクはユミの皿にチキンを乗せてあげたりして。

その後ユミはスンロクのことが気になって仕方なくなり、散歩しているふりをしてサンドイッチショップで”偶然を装って”再会します。

でもそこで急に年齢の話になってしまい…

なんとか話題を変えることに成功しますが、スンロクが自分をかなり年上だと思っていることに気づいてしまいます。

だからユミは、スンロクが自分に対してあくまで“作家として礼儀正しく接しているだけ”なんだと思うようになります。

キム・ジュホの登場で一気に崩れる空気

そこにさらにスンロクの担当作家であるキム・ジュホが現れて、空気が一気に崩れていきます。ユミに好感を持っていたジュホと会話が盛り上がりそうなのを「作家さん、コーヒー飲まれますか?」と聞く、スンロク、微妙なタイミングです。

キム・ジュホはユミの年齢を暴露しそうな言い方で「同じ世代じゃないですか?」みたいに話して、スンロクの前で年齢をほぼ明かしてしまいます

明るくて外向的すぎるキム・ジュホと一緒にいるユミは、完全に気力を持っていかれる感じなんですが…それでもスンロクがキム・ジュホと釜山の本屋ツアーに行くと聞いて、結局きちんとおしゃれして一緒に行くことにします。

キム・ジュホは明らかにユミに好意を持っていて、それを隠そうともしません

一方、スンロクはキム・ジュホがアン編集長に「ユミに彼氏はいないのか」と確認している場面をみます。

ユミがロビーに到着すると、スンロクは「疲れてるなら無理に行かなくてもいい」とユミを止めようとします

本屋ツアーに同行したユミは、同じ世代だと言いながらぐいぐい距離を詰めてくるキム・ジュホにイライラするばかりで。

それだけじゃなく、キム・ジュホはスンロクを先に帰らせてしまい、ユミと二人きりで食事やカフェに行こうと流れを作ろうとします

友達から電話で「キム・ジュホどう思う?」と聞かれたユミは、「なんとなくデートみたいな雰囲気になっちゃって」とただただイライラしている様子。

そのあとユミは、ロビーでアン編集長がスンロクに「ジュホとユミ、結構お似合いじゃないか?」と聞いている場面を目撃します。

そして彼女はスンロクが「別に似合ってないと思いますけど。いや…似合ってないです。」と言い切っているのも耳にし、またドキッとしてしまうんですよね。

ただ、その後の会食ではスンロクとかなり離れ、結局キム・ジュホの隣に座ることになって、またもやありとあらゆる質問をしてくるジュホのせいでかなり疲れる時間を過ごします。

細胞村では「スンロクはユミに全く興味がない」「いやある」という議論がずっと続いている状態で。

“映画”でついに動き出す?

そんな中、会食を早めに切り上げてホテルに戻るユミの後を、スンロクが追いかけてきます。

スンロクは「夜だし、チョンPDが心配してたから」と言いながらユミを送ろうとします。

ホテルに到着したスンロクが一人で映画を観に行くと言ったのを”チャンス”だと判断した愛細胞は「一緒に観に行きませんか?」とスンロクに電話をかけるんですが、彼は「一人で観るのが好きなので」とあっさり断ります…。

完全に恥ずかしくて死にそうなユミは、一人でビールを一杯飲んで、何度もかかってくるキム・ジュホの電話を無視します。

一方その頃、映画館でチケットを買おうとしていたスンロクに電話がかかってきます。

二次会に行くからユミも必ず連れて来いというキム・ジュホからの電話。

それに対してスンロクは

「作家さんは来ません。映画を観見たいと言って映画館に来ています。これから始まるので2時間はかかります。作家さんに電話しないでください。出ないと思います。

と、はっきり言って電話を切ります。

スンロクの気持ちは…しつこく絡んでくるキム・ジュホをユミが嫌がっているのを察して助けようとしたのか、それとも…そこに少しでも私情があったのか。

そしてスンロクから「映画、一緒に観ますか?」とメッセージをもらったユミの心が再びトキメキ始めます。

『ユミの細胞たち3』5話 6話 展開・あらすじネタバレまとめ

ジュホ作家の登場と、雨の中のスンロク

映画館に突然キム・ジュホ作家が現れたことで、ユミの機嫌はすっかり悪くなってしまいます。映画が終わったあとも、3次会に行こうとするジュホ作家にユミはついに言い返し、隣にいたスンロクは気まずそうに様子をうかがっていました。

その後、ユミがその場を離れると雨が降り始めます。コンビニに行っても傘はなく、ちょうどそのとき、スンロクも同じコンビニの前に現れます。

ユミがさっき怒ってしまったことを謝ると、スンロクは思わず「かっこよかったです」と言ってしまいます。けれどスンロクには、仕事で関わる人とは恋愛しないという原則がありました。細胞たちは会議を開いた末、「一緒に傘をさして帰る関係ではない」と結論を出します。

スンロクはあちこちのコンビニを回り、ようやく最後の一本だった傘を買ってたスンロク。これ以上は関わらない、と決心した彼は傘をユミに渡し、雨に濡れながら帰ろうとします。

しかし、ユミは突然後ろからスンロクの腕をつかみます。スンロクから誘ったわけではないので、どう判断すればいいのか迷いつつも、結局ふたりは一緒に傘をさして歩くことになります。

ただ、スンロクはユミからかなり距離を取って歩こうとします。その距離感が気に入らないユミ。そんなとき、バイクがそばを通り過ぎ、スンロクはユミを守ろうとして彼女をかばい、自然なスキンシップが生まれ、ドキッとする彼女。

そしてユミは、スンロクが実はマルチーズの飼い主だったことを知ります。これまでのスンロクの言葉は、犬を実際に飼っている人としての発言だったのだとわかり、ユミの中の誤解も解けていきます。細胞たちも、スンロクはただ無愛想なのではなく、嘘やお世辞を言わず、本当のことだけを言う人なのだと理解します。

一方、ユミに断られたような形になったジュホ作家は、なぜか急に作家的なインスピレーションが湧いたらしく、まあいいかって感じ。でも彼はスンロクに「なぜあんなことを言ったのか」と尋ね、面倒な先輩のような態度で起こり始めます。

スンロクの体調不良と、ユミへの気持ち

翌朝、ユミはアン編集長から、スンロクが体調を崩していると聞かされ、部屋にいるスンロクの様子を見に行くのですが、そこでスンロクがジュホ作家の担当から外されたことを知ります。

ユミには何も言えなかったのに、スンロクのことはあっさり担当から外し、「生意気だ」とみんなに散らかしていたことを知り、腹を立てるユミ。

ユミはそのことをアン編集長に話し、シンPDがユミのチームに戻るのはどうかという提案を受けることになります。これには愛細胞も大喜び。

結果ちょっとだけ嬉しくなったユミですが、具合が悪くなったスンロクが病院に行ったことを知ります。病院でスンロクのおでこに手を当てるユミ。スンロクの心の中では、なぜかどんどん火がつき始めていました。理性細胞は感性細胞の火を消しに走りますが、火をつけている張本人がユミ作家だと気づきます。

スンロクの愛細胞は、レントゲンの読影能力がとても優秀な外科医(この設定最高)。そこでユミの状態が、ただの親切ではなく、好感と好奇心であることを見抜き、心がこれ以上大きくなる前に切り取らなければならない、恋心の切除手術をしようとします。

病院から出て、ふたりはお粥を食べに行くのですが、スンロクは誰かいい女性がいたら紹介してくれないか、と言ってユミとの間に線を引きます。ユミは「いい人を探してみます」と言いますが、それを見ているスンロクの心は複雑。

ひとりで散歩をしていたスンロクは、ふとホテルにあるユミの部屋を見上げます。その瞬間、愛細胞は別のレントゲンを発見!そこに写っていたのは、なんと小さいハートが写っているスンロク自身のレントゲンでした。

その瞬間、ユミから「いい後輩がいる」と、スンロクに連絡が来ます。

あっさりきっぱり、未練なくなっていたユミ…

ソウルに戻ったユミは、仕事がかなり捗っている様子。スンロクがきっぱり線を引いてくれたおかげで、ユミは気持ちを切り替えて原稿を集中できてますね。

でも、細胞村に地震が。

理由は、今日はスンロクが紹介相手と会う日で、なんとプライド細胞が、本当に紹介相手を手配してしまっていたから!

感性細胞は胸の中がぐつぐつして眠れず、愛細胞も今にも爆発しそうな状態。その感情が原稿にも流れ込み、ユミは書いて、書いて、また書いて、原稿の進みがやたらと早くなります。

どうしても気になったユミは、お腹が空いたという言い訳をして、家の近くまでたい焼きを買いに行くことに。ついでに二人の初デートの様子を見に行こうと言う訳です(笑)。

ユミは窓越しに、スンロクと後輩が会っているのを見るのですが、、、その姿を見つかってしまいます。最悪。

ユミはひどい格好ではあるものの、開き直ってふたりのところにいき、「ご飯をおごってくれるきれいなお姉さん」コンセプトで会計まで済ませて去るという堂々な振る舞い。しかし、ちょっとだけ惨めな気持ちです。

デートを終えたジェニは、スンロクのことがかなり気に入ったようで、スンロクが自分をどう思っているのか探ってほしいとユミに頼みます。

ユミから後輩をどう思うか電話を受けたスンロクの理性細胞は愛細胞に、本当にこれでよかったのかと確認。スンロク自身も、なぜ落ち込んでいるか分かっていない状態です。愛細胞は、少し大きくなったハートのスンロクのレントゲン写真を取り出し、それをゴミ箱に捨ててしまいます。

そして、その後のスンロクはいつもと違って帰宅しても、なぜか元気にならず。理性細胞は、これは愛細胞のせいだと責めます。

イチゴシュークリームたい焼きとゲーム機で近づく二人

そんな元気のない夜を過ごしていたスンロクに、ユミが原稿のために試すはずのゲーム機の設置がうまくいかないとナヒ作家から電話が。特別な理由はないものの、どうせ充電もできないし、ゲーム機を設置してくればいいか、という気持ちでスンロクはユミのオフィスに向かいます。

ゲームをセットしていると、いちごシュークリームたい焼きを買って仕事をしにユミが突然入ってきます(本当にたい焼き食べ過ぎ!笑…どれだけ好きやねん)。

スンロクはユミにゲームの操作を教えますが、コントローラーの使い方を教えようと何度もユミの手触れることに。ユミはほとんど正気を保てないままスンロクを見つめ、目が合ってしまいます。何かを読み取ったのかちょっとだけ離れて座るスンロク。

さらに、スンロクが口にくわえていたたい焼きが、振り向いた拍子にユミの顔に当たってしまい、韓国ドラマ初の「たい焼きチュー」シーンが生まれました(笑)。ふたりの間には、なんとも言えない気まずい空気が流れます。

その後も、なぜかスンロクは帰ろうとせずゲームの説明を続け、気づけばもう夜の12時。

その帰り道、自宅にいないにも関わらず、驚くことにスンロクの細胞村に突然、ぱっと明かりが灯り、スンロクはフル充電。このシーンで背景にあるビルの灯が音楽の音量のように表現されるディテール、すごく好きでした。

ヴィンテージワインとスンロクの告白

後日、ユミとの会議が終わって帰る途中のスンロクはジュホ作家がユミのオフィスへ向かう姿を目撃。そして彼はジュホ作家がワインボトルを手に持っていることを目にします。

ジュホはユミにワインを渡しながら、デヨンに謝れと背中を押されたとも話し、スンロクがいないから、ちょっと気が楽、彼はユミのボディーガードのように振る舞っていたとも言います。

スンロクは、ナヒ作家に電話をしてジュホのことを確認。3人が夕食を食べているという話を聞くとどこか気に入らない様子。一方で、ユミもワインを頼みすぎて、適度な距離感を知らないジュホに、イライラします。

その後、3人が食事をしているレストランに突然現れたスンロク。ジュホは食事をしにきたと言うスンロクの腕をつかみ、「また監視しに来たのか」と不快そうに言います。

スンロクは淡々とジュホに話します。

ヴィンテージワインの意味を知っている。これまでも女性を口説く時に、いつもヴィンテージワインから始めていた(うわーなんと嫌なやつ!)。スンロクが横で見ていただけでも、その相手は五人!しかも、その終わりはいつもよくなく、後始末をさせられたこともあった。

だからスンロク、ジュホがユミに興味を見せていた時になぜか嫌そうにしていたんですね。

話を聞いていたジュホはスンロクの胸ぐらをつかみ、そこから揉み合いに。周囲の人たちが駆け寄って二人を止め、そのときアン編集長が現れ二人を止めます。このシーン、笑ってはいけないですが、本当にコミカルでした。

全てがメチャクチャになってしまったその日の夜、スンロクはついに自分の気持ちに気付いたかのようにユミのオフィスに駆けつけ「どうやら僕は、作家さんのことが好きみたいです」とユミに告白してしまいます。

『ユミの細胞たち3』7話 予告編 分析

7話の予告を見てみると、どうやらスンロクはユミが紹介してくれてあったジェニーに誰か好きな人がいると正直に話すようですね。

そして、、、一度は感情を整理していたユミの感性細胞が愛細胞にビームを送って彼女にパワーを送る様子!

スンロクもまた、自分じゃない誰かと結婚してしまうユミの姿を想像するとそれを耐えられなくて、猛スピードでユミに向かって行くようです。

スンロクの 「ハート ❤️ フィーバータイム 🔥」

8話構成というのに、最後の最後まで焦らす作戦ですか、監督!!!

原作のスンロク関連のエピソードはシーズン2でバビに変換されて既に使われているものも多いので、どうしても分量が出なかったのかな。悲しい。

そして来週までどうすればいいの?と待ち遠しくて干されてる感じがしてるたまねぎです(笑)。

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プロフィール
たまねぎ
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数年前、友人に勧められて観たドラマをきっかけに韓ドラ沼へ。

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